可児市議会 2022-08-05 令和4年第4回臨時会(第1日) 本文 開催日:2022-08-05
そういった意味で、一般質問については基本的にそれは御本人の考え方ですけど、私はそういう意味で現場主義で来ました。大きな問題につきましては、先ほど言いますように可児市の地震対策、そして観光の問題、具体的に言うと鳩吹山にロープウエーをかけたらどうかと、そういう大局的なことはこの議場で皆さんに報告して議論をし、前で議論すると。私はそんなことで、できるだけ直結した形で議会活動をしてきました。
そういった意味で、一般質問については基本的にそれは御本人の考え方ですけど、私はそういう意味で現場主義で来ました。大きな問題につきましては、先ほど言いますように可児市の地震対策、そして観光の問題、具体的に言うと鳩吹山にロープウエーをかけたらどうかと、そういう大局的なことはこの議場で皆さんに報告して議論をし、前で議論すると。私はそんなことで、できるだけ直結した形で議会活動をしてきました。
私の任期は、残すところ一年ほどとなりましたが、これまで同様、「現場主義」「対話主義」をモットーに「幸せ実感都市みずなみ」の実現に向け全力で取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
これまで「現場主義」「対話主義」により行政ニーズを捉え、取り組むべきことを総合的に見極め、「組織力」と「決断力」をもって責任ある市政運営にあたってまいりました。
そこで、要望ですが、市長がいつも言われる現地現場主義、農業委員の皆さんと連携を密にして、今後も積極的に田んぼなどを見回り、適正な指導をお願いしたいと思います。 次に、イノシシについてお伺いします。 先ほど経済部長は、農作物被害額と答弁されたように伺いましたが、農作物以外、例えば家庭菜園だとか、自動車、鉄道、例えば人に対する被害の状況は把握していらっしゃいますでしょうか。
今回質問します現場主義による個別施策を題材に、自然エネルギーの活用、山林の活用、あえて山林とさせていただきましたが、後ほど子細については説明させていただきます。さらに、畜産の振興、観光の振興に関する内容であり、高山市にとっては、いずれも広い意味においての環境産業の重要な一端と認識して取り上げたものであります。
私は、日頃から、「現場主義」「対話主義」をモットーに、市政運営を行っており、第6次瑞浪市総合計画の策定におきましても、計画に市民意見を反映させるために様々な手法で意見交換を行ってまいりました。 地域懇談会「市長と語る会」では、各地区に伺い、直接、市民の皆さんと意見を交換することで、市政に対する要望などを伺ってまいりました。
旧態依然とした従来からの指導助言ルートである教育長や指導主事から校長へ、校長から教務主任や進路指導主事、生徒指導主事、学年主任へ、そして、各主事、主任から各先生へという伝言ゲームのような流れから、現場主義の究極的な実践方法ともいえる教育長から各先生へ直接語りかけるような指導、助言の在り方、そして、教育長が各先生から直接学校現場の意見を吸い上げるという方法を工夫すべきだと思います。
これまで「現場主義」「対話主義」により行政ニーズを捉え、取り組むべきことを総合的に見極め、「組織力」と「決断力」をもって「自己決定・自己責任」のある市政運営にあたってまいりました。
これまで「現場主義」「対話主義」により行政ニーズを捉え、取り組むべきことを総合的に見極め、「組織力」と「決断力」をもって「自己決定・自己責任」のある市政運営にあたってまいりました。
現地、現場主義で多治見市はパトロールを強化しております。また、これまでもそうですし、今後もその工事に関して、その工事の影響を受ける市民の皆様から工事に対する苦情等がございましたら、それはもう担当課のほうにおきまして速やかに対応させていただきまして、必要な指導、措置を講ずるように心がけております。 ○副議長(寺島芳枝君) 16番 林 美行さん。
近年頻発する局地的な集中豪雨や大型台風などの災害時には、現場主義を徹底し、迅速な対応を取り、市民の安全確保を最優先に行動いたします。 私がいつも申しておりますが、災害は起こるかもしれないではなく、必ず起こるを念頭に、常に危機感を持って今後も総合的な治水対策に取り組み、市民の皆様に安心で安全に暮らしていただけるよう災害に強いまちづくりを力強く推し進めてまいります。
国会議員の皆さんは、こういうようなことをすると、すごく弱い人たちの味方、現場主義という公明党の理念なんですが、実際にふたをあけてみると、県で39%、多治見市で43%、半分の人が受け取らないというのは、手間と暇がかかるということと、もとのお金を足さないとプレミアム分が出てこないですよね。もとのお金を出す余裕がない人たちは 5,000円のプレミアム分がもらえない。
昨年7月の選挙において、4期目の市政運営を担わせていただくこととなりましたが、就任以来一貫して「現場主義」「対話主義」を基本姿勢として、取り組むべきことを総合的に見極め、「組織力」と「決断力」を持って責任ある市政運営にあたってまいりました。 これまで、市議会議員各位をはじめ、市民の皆様のご理解とご協力をいただき「市民主体のまちづくり」を進めてくることができました。
昨年7月の選挙において、4期目の市政運営を担わせていただくこととなりましたが、就任以来一貫して「現場主義」「対話主義」を基本姿勢として、取り組むべきことを総合的に見極め、「組織力」と「決断力」を持って責任ある市政運営にあたってまいりました。 これまで、市議会議員各位をはじめ、市民の皆様のご理解とご協力をいただき「市民主体のまちづくり」を進めてくることができました。
民生児童委員でもなり手がすごく荷が重いということ以上に、保護司の人がいかに重大な責務を負っているかというのは、私自身が現地現場主義。こういうようなことも含めて、ただし、個人情報を守らなきゃいけない。みんなが、社会を明るくする運動を、50人の区長会に一生懸命頭下げに行ったときに、幾らほしいんだって、ふざけたことを言う区長が、七、八年前までいたというのは、多分、佐藤議員は御存じありません。
〔14番 三輪寿子君登壇〕 ◆14番(三輪寿子君) 今、市長が非常に現場主義ということで、私はここが重要だと思います。全体の行政改革、こういう視点から見ていくだけではなくて、現場主義でいっていただきたいと思います。市民の命と財産がかかっておりますので、よろしくお願いします。 最後、6点目になります。
このたびの市長選挙におきましては、これまで私が取り組んでまいりました「現場主義」、「対話主義」に基づく3期12年の市政運営を市民の皆さんが評価していただいた結果であると思っておりまして、改めてその責任の重さを痛感しているところでございます。
このたびの市長選挙におきましては、これまで私が取り組んでまいりました「現場主義」、「対話主義」に基づく3期12年の市政運営を市民の皆さんが評価していただいた結果であると思っておりまして、改めてその責任の重さを痛感しているところでございます。
これは、現場主義とあわせまして、教育行政の根幹を揺るがす部分でもございますし、しっかりしていただかなきゃいけない部分もありますので、発言の根拠、それから事実確認、そして必要な対策を講じていただきたいなというふうに強く要望したいと思います。 それでは、給食センターの多機能化につきまして質問をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
その実現のため、今定例会の2日目に市長提案の中で、「現場主義、対話主義による市民目線、生活者の目線を基本に総合的に組織力と決断力を持って、責任ある市政運営に当たっていく」と市長は言われました。 7月の市長選には出馬を表明しておられます。ぜひ頑張っていただいて、みんなが幸せを実感できる瑞浪市の実現のために、このお約束が確実に実行されますことを願って、私の一般質問を終わります。